アフシケント


 
 
紹 介

   アフシケント遺跡は7,8世紀の仏教都市遺跡。遺跡の南は断崖になっており、シルダリアが流れている。
 右上の写真は遺跡の南約500mの地点からのもの。写真1と3は遺跡の外壁部分。風化して殆ど泥の塊となってしまってい る。
 この遺跡は500m四方に展開しており、かなり広い。西側に幹線道路が通っており、道路の反対側に食事の出来る茶屋があ る。
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