プレローマ・パルティア・漢世界の遺跡
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ラビーシャ | ブルガリア西部 | 洞窟壁画 | 紀元前1万年頃の洞窟壁画。住民、動物などの絵。 |
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マダーラ | ブルガリア東部 | 洞窟住居跡 | 石器時代の洞窟住居跡。 |
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カラノボ | ブルガリア東部 | テル(テペ) | 新石器時代のテル。バルカン半島の編年基準の一つ。 |
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アナウ | トゥルクメニスタン | テル(テペ) | 新石器時代のテル。西トルキスタン編年基準の一つ。 |
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フェルガナのテペ | ウズベキスタン | テル(テペ) | 新石器時代のテル。中央アジア編年基準の一つ。 |
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中国遼寧省 |
新石器時代遺跡 |
遼河流域の7200年前の母系社会集落跡。 |
B・中 |
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中国浙江省 |
新石器時代遺跡 |
河姆渡遺跡の遺物の展示 |
B・小 |
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中国河南省 |
夏代と唐代遺物 |
夏代と推定されている二里頭遺跡の遺物と唐代の遺物、唐代の洛 陽復元パノラマなど |
B・中 |
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中国河南省 |
戦国期以前の遺物 |
夏、商、周、戦国期遺物 |
B・中 |
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湖南省博物館 |
中国湖南省 |
商代遺物 |
商代青銅器遺物 |
A・中 |
中国河南省 |
商代城壁 |
商代の初期の都、「亳」に比定される都城城壁遺跡 |
C・大 |
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中国河南省 |
商代遺物 |
商代遺跡偃師商城の出土品を納める博物館や遺跡見取り図、推定 夏王朝都城二里頭遺跡への行き方など。 |
C・大 |
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中国湖北省 |
商代遺跡 |
商代遺跡の盘龍城に関する湖北省博物館の展示。商文化圏の広ま りについて色々と参考になる。 |
B・小 |
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中国四川省 |
蜀時代遺物 |
前1500年頃の蜀の三星堆遺跡と、前800年頃の蜀の金沙遺 跡の出土遺物の展示 |
A・中 |
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ボガスカレ | トルコ中部 | 都市遺跡 | ヒッタイト王国の都 |
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ミケーネ | ギリシャ南部 | 王城 | 都市国家ミケーネ |
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トロヤ | トルコ西部 | 都市遺跡 | 都市国家トロヤ |
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ワン・カレシ | トルコ東部 | 城塞 | ワン湖畔の丘の上のウラルトゥ王国の都トゥシュパの王宮跡。 |
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エレブニ |
アルメニア中部 |
城砦都市遺構 |
アルメニア首都イェレバン市街近郊に残るウラルトゥ王国の
城塞都市遺跡 |
B・大 |
ハマダーン | イラン西部 | 都市遺構 | メディア・アケメネス時代の都市遺構。町の住居跡、街路が発掘されている。 |
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中国浙江省 |
王墓 |
允常(?~前496年)と推測される春秋末期の越王墓 |
B・中 |
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中国湖北省 |
諸侯の墓 |
前433年頃死去したとされる楚国の貴族の墓の博物館展示 |
B・中 |
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カザンラック | ブルガリア中部 | 墳墓 | トラキア時代の貴族の墓。石室内部の壁画で世界文化遺産。 |
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カビレ | ブルガリア東部 | 砦跡 | トラキア時代の砦跡。トカゲの彫り物のある石がある。 |
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プロブディフ | ブルガリア中部 | 城門 | マケドニア王国時代のフィリッポポリスの城門 |
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コンスタンツァ | ルーマニア東部 | 住居跡 | 黒海沿岸コンスタンツァにあるギリシャ植民時代の住居跡 |
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スパルタ | ギリシャ南部 | 都市遺構 | 劇場跡と建物の残骸に城壁。 |
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ペラ | ギリシャ北部 | 都市遺構 | 王宮のモザイク床など |
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アラン諸島の遺跡 | アイルランド西部 | 宗教施設 | イニシュマーン島とイニシュモア島にあるプレケルト時代の遺跡、ラバ・キンジャラクとドゥーン・エンガス |
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ニューグレンジ | アイルランド東部 | 古墳 | プレケルト時代の古墳 |
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中国重慶市 |
遺物 |
古代巴国の遺物 |
C・小 |
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河南省洛陽市 |
遺構、遺物 |
車馬遺構、宮殿遺構、博物館など |
A・小 |
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紀南城 |
中国湖北省 |
城壁、宮殿跡 |
前689年から前278年に及ぶ楚の都、郢城遺跡。 | C・大 |
郢城 |
中国湖北省 | 城壁 | 前278年以降の楚の都 |
C・大 |
中国湖北省 |
出土遺物の展示 |
楚国独特の器物や紀南城や兵士の復元パノラマなど、多様な遺物 の展示 |
A・大 |
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コーロア城 | ベトナム北部 |
城郭遺構 | 古代甌貉(オウラク)王国の首都 | C・中 |
ポストローマ・ササン朝・南北朝時代の遺跡・歴史的建造物(ビザンツ―オスマン世界以 外)
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慶州 | 韓国東部 | 古墳・王城跡 | 三国時代の新羅の都。600年代の真興王、法興王などの古墳や王城跡(半月城)、仏国寺等がある。 |
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東京 |
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国立博物館の平成館と法隆寺館の展示物の当時の書物と、国分寺 の石でできた模型 |
B・中 |
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アフシケント | ウズベキスタン | 都市遺構 | ウズベキスタン東部フェルガナ盆地の北部、シル川北岸の都市遺構。 |
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クヴァ | ウズベキスタン | 都市遺構 | フェルガナ東部にある1世紀から17世紀まで存続した遺跡。写真はカラーハン朝住居址部分。 |
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安南都護 府・昇龍城 |
ベトナム北部 |
城郭遺構 |
唐代安南都護府から、11世紀李朝、12世紀陳朝、15世
紀黎朝に至る 大遺構 |
C・大 |
南詔徳化 碑と崇聖寺三 塔 | 中国雲
南省 |
碑文と寺塔 |
南詔時代の王の碑文と塔。及び大理時代の塔。 | B・中 |
中国広東省 |
古道と関所 |
秦代から利用され、唐代張九齢の指令で開鑿された古道。 |
B・大 |
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カイロワン | チュニジア | 都市遺構 | モスク、王宮関連施設など。 |
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ブハラ | ウズベキスタン | 霊廟 | サーマン朝2代目イスマーイールの墓 |
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コルドバ | スペイン | モスク | アンダルスウマイヤ朝のメスキータと呼ばれるモスク |
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南越国宮署 (南漢) | 中国広 東省 | 王宮 | 古代南越王国の官署遺跡と同じ場所にある、五代十国の南漢 王国時代の王 宮跡。広東省広 州市。 | 中・B |
蘇州(雲岩寺塔) | 中国江
蘇省 |
仏塔 |
北宋961年建設の仏塔 |
B・小 |
東京開封府 |
中国河
南省 |
仏塔 |
北宋建設の仏塔 |
B・小 |
蘇州(北寺
塔) |
中国江
蘇省 |
仏塔 |
南宋1153年建設の仏塔 |
B・中 |
包拯の墓 | 中国安徽省 |
墓 |
北宋の名官吏包拯の墓 | B・小 |
浙江省 |
塔 |
南宋時代の塔 |
C・中 |
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浙江省 |
塔と橋 |
南宋の塔と元代の塔と橋。 |
C・中 |
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浙江省 |
塔・祠 |
伝唐代・宋代の塔・明代(?)の文天祥の祠 |
B・中 |
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中国福建省 |
塔、城壁 |
五代宋代の塔、明代城壁 |
B・中 |
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中国広東省 |
塔 |
宋代の塔 |
C・中 |
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中国広東省 |
古街、塔 |
宋代の路面、現代の塔 |
C・中 |
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広
州唐宋明代の史跡 |
中国広
東省 |
塔、城壁、道路 | 宋、元、明、清代の路面遺構や、唐宋代の塔、明代城壁など | B・中 |
恵州 |
中国広東省 | 塔、墓 |
唐末建造、明代大改修された塔、北宋、蘇東坡の第2夫人王
朝雲の墓 |
C・中 |
遼代の遺物と遺跡 |
中国遼寧省 |
塔、王冠 |
遼代建設の塔と遼王の王冠 |
C・中 |
河源 |
中国広東省 | 塔 |
南宋時代の建造 |
C・中 |
肇慶 |
中国広東省 | 城門 |
宋代の城門と城壁 |
C・中 |
大同 |
中国山
西省 |
寺院建築 |
金代の寺院建築が多数残る。 |
B・中 |
斉雲塔 |
中国河
南省 |
塔 |
金代の塔 |
B・中 |
中国広東省 |
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特に遺跡なし。南宋滅亡時の崖山の戦いのあったところ。 |
C |
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中国広西省 |
塔 |
北宋時代の塔 |
C・中 |
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中国福建省 |
船 |
泉州湾で発見された宋代の船や、発掘状況、模型などの展示 |
A・中 |
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中国遼寧省 |
塔 |
金代の塔、金代、明代の寺の礎石 |
C・中 |
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中国広東省 |
寺院、屋敷 |
宋明代の城壁、唐代の威風の残る開元寺、明代の威風の残る儒学 宮など |
C・中 |
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中国福建省 |
城門、塔 |
唐代のイスラム寺院、宋元代の城門や宋代の塔、明代史跡などが 残る |
B・大 |
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タブリース イル汗国要塞 | イラン西北部 | 要塞跡 | モンゴル帝国のイル汗国の要塞跡。 |
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リシュノフ | ルーマニア中部 | 城跡 | カルパチア山脈北、ブラショフとブラド3世の城の中間にある、モンゴルとトルコの防衛戦を何度も経験した城。 |
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チムールゲート | ウズベキスタン | 歴史的名所 | アム川とシル川の中間、トルキスタン山脈を越えるところにあるチムール門と呼ばれる峠。 |
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タブリースのチムール朝モスク | イラン西北部 | モスク | チムール朝時代のモスク。ブルーのタイルが残っている。 |
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シーラーズ | イラン西部 | 霊廟 | 14世紀に建造されたシャーチェラグの霊廟。 |
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グラナダ | スペイン | 王宮 | アルハンブラ宮殿で有名なスペイン最後のイスラム王朝王宮 |
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シャフリサブス | ウズベキスタン | 王宮遺構 | チムール朝時代の王宮の門が残る。壊れて半分の高さになっているにもかかわらず38mもある。 |
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サマルカンド | ウズベキスタン | 都市 | チムール朝時代のモスク、メドレセ、墓廟など。 |
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サリーのモスク | イラン北部 | モスク | 15世紀チムール朝時代のモスク。 |
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ゴルガンのモスク | イラン北部 | モスク | 15世紀チムール朝時代のモスク。 |
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コルドバ | スペイン | 城 | イサベル女王がコロンブスに謁見した城 |
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中国広東省 |
城塞 |
明代洪武帝期に築城された海防都城 |
C・中 |
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嘉峪関 | 中国甘粛省 | 城塞 | 明代長城の西端の要塞。ここから西に7キロほどの地点で明代長城は終わっている。 |
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西安城壁 |
中国陜 西省 | 城壁 |
明代西安市城壁 |
B・大 |
雁門
関 |
中国山
西省 |
城塞 |
明代長城と関所。北方遊牧民族と中国の境目。 |
C・中 |
張家口 |
中国河
北省 |
城塞 |
明代長城と関所。 |
C・中 |
南京城壁 |
中国江
蘇省 |
城壁 |
明代南京市城壁 |
B・大 |
荊州 |
中国湖北省 |
城壁 |
明代荊州市城壁 |
B・大 |
浙江省 |
地方都市遺構 |
明代対倭寇防衛を目的として作られた堡塁。 |
C・大 |
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中国湖南省 |
城壁 |
清代苗族対策の為の長城遺跡。 |
B・大 |
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中国湖南省 |
清代村 |
清代古城村。 |
B・大 |
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中国広東省 |
明代建築 |
明代起源の楼閣 |
C・中 |
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中国広東省 |
清代建築 |
清代の客家の園屋 |
B・大 |
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肇慶(2) |
中国広東省 |
明清代史跡 |
塔、庵、明清代府城、楼閣など。 |
B・大 |
中国広東省 |
明清代史跡 |
道教の祖廟 |
C・中 |
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桂林 |
中国広西壮族自治区 | 城壁 |
明代王城の城壁が残る |
C・大 |
周荘 |
中国江
蘇省 |
町 |
明代建築、清代建築が残る |
A・大 |
霊渠 |
中国広 西壮族自治区 | 橋、墓 |
宋、明、清代の橋が残る。 |
C・小 |
中国福建省 |
客家の土楼 |
福建省南靖の土楼群(永定とは背中合わせの隣) |
A・大 |
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中国福建省 |
客家の土楼 |
福建省永定の土楼群(南靖とは背中合わせの隣) |
A・大 |
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中国遼寧省 |
墳墓建築 |
清代太宗ホンタイジの墓 |
A・大 |
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中国遼寧省 |
宮殿 |
清代初期の首都盛京の宮殿 |
A・大 |
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中国広東省 |
浮き橋 |
珍しい清代の浮き橋残る |
B・中 |
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大理古城 |
中国雲
南省 |
城壁と村 |
明代城壁、明清民時代の住居など。 |
B・大 |
中国河南省 |
知事の役所 |
元代からある官庁で、明・清代建築が残る。中国国内で最も完全 に近い状況で残っている清代官署。 |
B・大 |
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中国広東省 |
要塞都市 |
深圳に残る明清朝時代の軍事都市 |
B・大 |
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新
安古城(南 頭古城) |
中国広
東省 |
都市遺構 |
深圳に残る明清朝時代の県城 |
C・中 |
アナウ | トルクメニスタン | モスク | 地震で今世紀崩壊した15、6世紀建造のモスク。 |
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ブハラ | ウズベキスタン | 都市 | モンゴル以前の城壁、近世ブハラ汗国時代の建築物 |
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ヒヴァ | ウズベキスタン | 都市 | 博物館都市。近世ヒヴァ汗国時代の街並み |
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コーカンド | ウズベキスタン | 王宮、メドレセ等 | 近世コーカンド汗国の王宮、王墓、メドレセなど。 |
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ヴァティカン | イタリア | 宗教施設 | サン・ピエトロ寺院と付属博物館 |
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ロンドン塔 |
イギリス |
城砦建築 |
B |
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アルダビール | イラン西北部 | 霊廟 | サファビー王家の霊廟。宗祖サフィー、初代シャーイスマーイールや一族の霊廟がある。 |
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バム | イラン東部 | 都市遺跡 | サファビー朝時代の都市遺構。破壊されずそのまま放棄されたまさに都市の廃墟。 |
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イェレ
バンのモスク |
アルメ
ニア中部 |
モスク |
サファヴィー朝時代のモスク |
C・中 |
エ
チミアジン |
アルメ
ニア中部 |
大聖堂 |
近世アルメニア建築。アルメニア大司教座のある教会施設。 |
A・大 |
ホル
ヴィラップ |
アルメ
ニア中部 |
修道院 |
聖グレゴリウスが幽閉されていた牢で有名だが、修道院中央
の教会も17 世紀の建築物 |
C・小 |
ト
ビリシ (ナリカラ要 塞) |
グルジ
ア中部 |
要塞 |
グルジアのトビリシにある要塞跡 |
C・大 |
トビリシ |
グルジ
ア中部 |
教会 |
12,3世紀に建造され、近世に改修されたグルジア正教会 |
C・中 |
テラヴィ |
グルジ
ア東部 |
王宮 |
17~18世紀のカヘティ王国の王宮 |
C・中 |
アイルランドの城 | アイルランド | 城 | リムリックとゴールウェイ近くの中世の3つの城 |
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ハプスブルグ王朝関係 | オーストリア | 王家の遺物等 | ウィーンの中世の城跡、ホーフブルグ、シェーンブルン、ヴェルヴェレーデ宮殿、シュテファン寺院、グラーツのマクシミリ アン墓廟な ど。 |
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近代ハンガリー王国関係 | ハンガリー | 王宮等 | ハプスブルクの王宮、教会等 |
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ブラド3世城 | ルーマニア | 城 | 元ドラキュラのモデルとなったブラド串刺し公居城。現在の城は19世紀に王族の別荘に整備された |
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3聖人教会 | ルーマニア | 教会 | ヤッシーにある1638年建造の教会 |
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蘇州(橋) |
中国江
蘇省 |
橋 |
康熙帝時代の橋 |
C・小 |
中国福建省 |
砲台 |
清朝末期の砲台、欧州人の住居 |
C・中 |
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ハノイ城 |
ベトナム北部 |
王城 |
19世紀阮朝時代の王城 |
B・中 |
開城 |
韓国 |
王宮 |
李朝末期の宮殿(徳寿宮、景福宮、東大門、南大門) |
A・大 |
恵州 |
中国広東省 | 塔 |
19世紀末に建設された塔 |
C・小 |
李鴻章の故居 |
中国広東省 | 住宅 |
清末李鴻章の旧宅 |
B・中 |
中国広東省 |
住宅 |
19世紀末から20世紀初に、華僑が建設した西洋 風家居群。 |
B・大 |
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中国広東省 |
街並み |
19世紀末から20世紀初に、華僑が建設した西洋 風街並み。 |
C・中 |
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中国広東省 |
客家の囲屋 |
深圳にある客家の住居、鶴湖千居、大田世居、豊田世居、大万世居など |
B・大 |
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中国広東省 |
墓、砲台、宮 |
南宋滅亡時の少帝墓、天后宮、清代末期の砲台 |
C・中 |
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故宮 |
北京 |
宮殿 |
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A・大s |
三棟屋博物館 |
香港 |
客家の囲屋 |
C・小 |
オスマン世界の遺跡・歴史建造物
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エステルゴム | ハンガリー北部 | 城壁 | ハンガリー王国初期の王城。城壁が残る。現在も発掘作業中。 |
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ブダペスト | ハンガリー北部 | 城壁 | ブダの中世王宮跡。土台部分が残る。現在の王宮はその上に築かれている。 |
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セゲド | ハンガリー南部 | 城跡 | ベーラ4世城。土台部分が残り、そのまま博物館として利用されている。 |
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ミシュコルツ | ハンガリー東部 | 城 | ラヨシュ1世城。半壊状態。 |
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ブカレスト | ルーマニア南部 | 城跡 | ブカレスト中心部に残るブラド3世城。土台部分のみ。 |
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ペーチ | ハンガリー南部 | 城壁 | 町をぐるりと囲む城壁や教会など |
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ベオグラード | セルビア | 要塞 | 19世紀オスマン朝が建造した恐らくバルカン半島最大の要塞。 |
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ビディン | ブルガリア北西部 | 要塞 | ドナウ川沿いに残るオスマン朝の要塞。城壁だけでなく内部施設も残る。通称「ヴァヴァ・ヴィダ」 |
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ベログラチック | ブルガリア北西部 | 要塞 | 「ブルガリア万里の長城」と呼んでみたい奇岩群中に造成された要塞 |
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シリストラ | ブルガリア東北部 | 要塞 | ドナウ川沿い町、ドストロスの南の丘上に作られた要塞 アブデュル メジド時代。 |
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スビレングラッド | ブルガリア東南部 | 橋 | スレイマン時代の典型的なトルコ形式の橋。 |
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イスタンブール | トルコ | 王朝首都 | トプカプ宮殿、ブルーモスクなどオスマン朝の王朝遺物 |
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エディルネ | トルコ北西部 | モスク | 14世紀後半から15世紀中までのオスマン朝の首都。セリムジャミーなど巨大モスクがある。 |
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リラ僧院 | ブルガリア西部 | 僧院 | 10世紀に建設されたブルガリア最大の修道院。世界文化遺産。現在の建築物は14世紀以降のもの。 |
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カバラ | ギリシャ北部 | 水道橋 | スレイマーンが建設させたローマ式水道橋。海辺の要塞へ水を供給。 |
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ビトリュス | トルコ東部 | 要塞 | トルコ時代の要塞。なんとなくカフカの城を思わせる様なロケーション。こ ち らに写真あり。 |
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ソフィア | ブルガリア西部 | モスク | 16世紀のモスク |
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プロブディフ | ブルガリア中部 | モスク・温泉 | 14世紀のモスクと温泉址。ビザンツ浴場というひともいるがどうみてもトルコ形式の建築物。 |
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シューメン | ブルガリア東部 | モスク | 18世紀のモスク。ブルガリア最大。 |
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シプカ峠 |
ブルガリア中央部 |
戦場跡 |
1877年露土戦争において、ブルガリアがオスマン朝から独立することとなった重要な戦闘が
行なわれた場所。 |