|
介 |
写真は ハンガリー史上の黄金期をきづいたラヨシュ１世の城。 写真右は東概観、写真右は塔の上から北西の塔。 ミシュコルツは東西に展開している町で、駅から町の西にあり、中心部まで２キロ、ハンガリー最盛期の王ラヨシュ１世 (1342-82)のディオーシュジュール城の遺跡へは更に５キロ以上東のトラムの終点にある。遺跡まで歩いて行くのはまず 大変なので、 最初からトラムを利用した方がいいかも。 遺跡は終点から北へ（降りたら左へ）200ｍくらいのところにある。 写真では周囲は山の様に見えるが南側は社会主義時代特有の規格団地が立ち並ぶ郊外の住宅地。 城はイベント会場として利用されているらしく、アリーナ部分はコンサート設備が整えられていた（写真下にも一部が見えてい る） 遺跡は入場有料。 |
 |
|
跡 見 取 り 図 |
 |
|
|
行 情 報 |
ブダペスト東駅から１時間４５分。約１２０ｋｍの距離。 |
|
| 旅行日記 |